トップへ戻る すべる編へ ビジネス編へ いろいろ日記編へ プーケットへ行ってきたへ
スノーケル編
実は私、泳ぎはものすごく下手です。完全自己流の平泳ぎもどきで25bがやっとというレベルです。
でもこれでも随分ましになったと思うのですが。
10年ほど前までは5bも無理でした。一応すぐさま沈むと言うほどではないのですが、泳いでいるという状態
ではありませんでした。 その後も水泳を習ったことはありません。
でも今はスノーケルマニアです。 暖かい海でしたら1時間ぐらいは平気で浮いています。
最初は足の着く場所でゴーグルをつけて海中を覗くことは出来ましたが、頭部全部を海中に入れるこは出来ま
せんでした。
ある日海中を覗いているときアワビのようなものを見つけました。 始めて潜って?みました。 出来ました。
立ち泳ぎというのが出来ませんでした。 ある日、海鳥がのんきに浮いている横でスノーケルしていました。
鳥の足は海中で動いていました。 それを見て学び立ち泳ぎが出来るようになりました。
アワビに対する欲と、海鳥のおかげで今ではマスクと足ひれさえあれば足が着かない深さでも平気でいられる
ようになりました。
でもちょっと波があるときは、スノーケル中に船酔い状態になることもあります。
ちなみに 足首の捻挫が治りきっていない状態のまま足ひれをつけてスノーケルすると捻挫は悪化します。
これは先日私自身がやってしまって、スノーボードをまた暫くお休みしなければならない事態になりましたが。
でもスノーケルするために行ったのに、それをしないというわけにはいかん。
積丹半島の部
![]() |
|
キャンプには七輪。焼き物以外も全てこれですまします。 | 醍醐味はやはりたき火。これが楽しみ。 |
夏の積丹半島でのスノーケル遊び。なかなか綺麗です。
水が冷たいのでシーズンはほんの1ヶ月ぐらいの間ですが。
だいたい週末にキャンプ準備をして積丹方面へ出かけます。
途中古平町の入り口あたり、大きな岩のある海岸では大きなボラが集団遊泳中のところを発見。
大きく見えますから最初は鮭かと思いましたよ。 海中で見ると堂々とした銀色の魚です。
お薦めは島武意海岸。駐車場から道具を持って、トンネルをくぐり(ここからの眺めは綺麗。)、崖を降りていく
のでちょっと大変ですが。帰りがつらい。
透明度の良い海の中、下にはウニが沢山見えます。(でも取ってはいけません。まあ、結構な深さなのでそう簡単に取れませんが。)
数年前ですが、スノーケル中ふと気付いたら回りじゅう海たなごの稚魚の群。本当に何千という数で囲まれたことがあります。 とても幻想的な時間でした。
そしてキャンプ地でもある野塚海岸。このキャンプ場の海岸の左右にはちょっとした岩場がありまして、結構いろいろ見ることが出来ます。 海たなごは産卵前のや、生まれたばかりの小さいもの、あぶらこ、砂場には
カレイ。
カレイは可愛いですよ。よーく見ると砂の中に目の形があります。近づくとものすごい勢いで逃げるのでやっぱりカレイだったと分かります。
天気のいい日は日差しで海中の砂に波紋が映ってとても綺麗です。
スノーケル釣りをしたことがあります。
針に餌を付けた釣り糸を手に持ったままスノーケルします。
岩場のところでやっていると小さな あぶらこ が釣れました。
びくっびくっと直接指先に大きなあたりが来るので、これはっと思いますが小さい。
引きの強さはやはり、竿なんか比べものになりません。結構面白いかな?
フィジーなんかでは女性はこの方法で夕食用の魚を釣るそうです。見たことがあります。
やはり正しい方法だったのだなと思い、なんだか嬉しくなりました。
フィジーの部
![]() |
||
マナ島の玄関サウスビーチ。桟橋手前には 枝サンゴと魚がどっちゃり。 | 大お気に入りのノースビーチ。海の色が変わるあたりが竜宮城。その他マナ島にいた犬やエアナウルの飛行機の写真などいろいろ。 | 食べ尽くしたマンゴー。見た目は悪かったがものすごくおいしいマンゴー10個50ゼント。 |
(上の写真をクリックするともっと写真が)
スノーケル好きの我が家は、フィジーが大好き。 だって楽ちんなんですよ。島に行くと。
水着のままスノーケルセットを手に持てば、そのまま部屋を出て海の中へ。そこはもうスノーケルパラダイスですから。
本島やトレジャー島にも行きましたが(居心地や設備等などはそちらの方がよいとも思いますが)、
やはりスノーケルにはマナ島がお気に入りです。
マナ島は細長い島でリゾート部分はその真ん中あたり一番細い部分にあります。
その中にフィジーではブレと呼ぶ小屋のような部屋が点在します。2階建てのホテル棟もありますが。
部屋から南へ歩くとサウスビーチ、北にはノースビーチがあります。
どの部屋からでも、どちらのビーチへもせいぜい数分。そのまま海にはいるとお魚どっちゃり。珊瑚だらけ。
スノーケル遊びの為にわざわざ予約して船でどこかに出かけなくても、部屋からぶらぶらビーチに出て海に入ればいいだけ。
朝起きたらシャワー代わりにまずは水着になりビーチへ。ノースビーチに波があったり潮が速そうなときはサウスへ。
サウスビーチはいつ行っても大変穏やかです。
このお手軽さはスノーケル好きにはたまりません。このせいで何度も行く羽目になります。
さて ノースビーチのご説明。
ここは今までの経験では午前中が比較的状態が良く、波や潮の流れが緩やかです。
特に朝早くは魚の数も多くて、活動的です。このノースビーチの珊瑚はすごいんですよ。色も鮮やかで。
上の写真で海の色が変わるあたりで深くなるのですが、この境目のあたりは熱帯魚と珊瑚でまさに竜宮城。
何度行っても飽きることがありません。このあたりでナポレオンフィッシュを見たことがあります。
鮫も時々います。(そんなに大きなサイズではありません。といっても見た目は1.5bぐらいかな?すぐに深い方へと去っていったのですが、やはりジョーズの記憶があるせいかとりあえず私は逃げました。)
大きな鬼カマス?らしきものもいました。
そして我が家のお気に入りのゴマモンガラ、大きいのはもう数年前からいつ行ってもいます。白目をむいたような顔で斜めになってゆっくり泳いでいます。うちでは鬼瓦権造と呼んでおります。小さいのは結構浅い所にもいます。
イソギンチャクとセットになった クマノミ もいます。その他いわゆる熱帯魚の様々がとにかく一杯。
イカもいたよ。
ここの海の中はすごい。マナ島でも一応船で行くスノーケルツアーもありますが、必要ありません。
無人島だのサンドバンク島横だのに行ったこともありますが、海中の眺めはノースビーチで充分です。
(でも行く途中イルカの群がずっと船についてきてくれたということもあったので、行ってみるのも良いかも)
しかも どういう訳かこのノースビーチにはほとんど人はいません。
見ていると、中に入っても肝心なドロップオフまで行かない人が多いようです。もったいない。
次はサウスビーチ。
こちらにはいわゆるマリンスポーツの色々もあります。スキューバだの他の遊びの船もこちらからでます。
スノーケルセットもこちらで無料で借りられます。
(それも面倒な私達は自分のを持って行きます。旅行荷物で一番かさばるんですが、借りたり返したりしなくても良いし 朝早く使用したいときがあるので。)
で、私はここでもスノーケル。桟橋の近くには枝珊瑚がびっしりの所がありこの辺は小魚が。(それにしてもデバスズメって綺麗な色してますね。)その先は少しドロップオフのようになっていてこのあたりにも魚が沢山います。
今回ここでパンを出してみたところ、タカサゴが沢山寄ってきたんですが、そこへチョウチョウウヲがとがったくちばしをつきだしてうすい身体を左右に必死に振りながらまっしぐらに寄ってきたのには笑いました。
普段見る分には必ずペアで優雅に泳いでいるようにしか見えないのですが、あの必死な泳ぎは笑えます。
たった1個のパンでしたのですぐなくなってしまい、前に進むのですがその後を暫く魚が付いてきていました。
またここでは 何なのかなあ 銀色で近くで見ると背中に鯖のような模様のある魚の(すいません。スノーケル好きの割には魚の名前とかがよく分かりません。)小団体が口を開け放しでジグザグに泳ぐ様も見ました。お食事中なのでしょうが、どう見ても間抜けでした。
そういえば フグ って非常に鈍くさい魚ですね。 何気なく手を出してみたら触ってしまいました。
普通 魚ってすごく敏感で絶対触ることは無理だと思っていたのですが 前にグァムでも触ってしまいましたが、今回のフィジーでも。 あれでは毒でも持っていないと身を守れないわけだと納得しました。
サウスビーチでは前にかすみアジと思える大型の魚も見たことがあります。
まあこんな訳で1日中あっちこっちでスノーケル三昧なわけです。
さて このようにスノーケルには最適の島ですが(もちろんスキューバとかも良いということですがやったことありません。耳が痛そうだし)、違う楽しみを求めている方にはあまりお薦めできないかもしれません。
潔癖性の方には少なくともスタンダードタイプのブレはお薦めできません。(部屋の中にはアリだの何だのが当然でます。ホテルタイプや豪華タイプもありますがそちらの方は分かりません。)
食事の方は量的な不満はまずあり得ないと思いますが、バラエティーと質の面でご不満の方もおありかと。
お買物の好きな方、この島ではあきらめてください。何もありません。でも本島に滞在しても似たようなものだと思います。お薦めはココナッツ石鹸ぐらいかなあ。
パックツアーの場合はそもそもフィジー入国の時に1万円以上のお金を両替するのはやめておいた方が無難では?再両替する羽目になる可能性が大きいです。ホテルでの支払いはクレジットカードの方が便利ですし。
少なくともマナ島では、チェックイン後すぐに財布をセーフティーボックスに預けて帰るときまでそのままです。
飲食も売店で買うアイスや日焼け止めも全部サインです。四六時中海の中に入るためにはこれは楽ちんです。
ということで、スノーケル好きの方にお薦めのフィジー、マナ島です。
(下の写真をクリックするともっと写真が。)
あと一つ問題点は、うちはいつも仕事の都合もあり1月始めに行くのですが、この時期は日差しが強烈です。
日差しに弱い方は、ラッシュガードなどを着て海にはいることをお薦めします。特にお子様には必需品です。
よほど肌の強い方以外は日焼け用オイルの替わりに弱い日焼け止めをお薦めします。
それでも十分に日焼けします。もちろん弱い方は強めの日焼け止めを。
乳液状の日焼け止めは塗りやすいのでお薦めです。一日に何度も塗り直すので硬めのものだと面倒になってきます が、ゆるめの乳液状のものはその点塗るのが楽ちんで白くなることもなく面倒になりません。
私(管理人 宮谷家内)はそれでも日光湿疹が出て手の甲がイボガエルになりますが。